全50以上の職種スキルから自分の“好き”を選んで学び、“わたしらしい働き方”をサポートする「SHElikes(シーライクス)」。
今回は、フルタイムで看護師をしながら有給フル活用で毎月旅に出るライフスタイルを実現したYukaさんにインタビューしました。
「実現できない」と思っていた夢を叶えた方法を始め、現在のリアルなスケジュールなどもお聞きしています。
※2026年6月インタビュー





私がSHElikesに出会ったのは、推しの旅系インフルエンサーのイベント登壇がきっかけです。

そんなどこか物足りなさを抱えていた私は、「会社員から、世界中旅するトラベルクリエイターになった私のSNS活用術」というテーマに惹かれるようにイベントに参加しました。そこで、SHElikesではマーケティングやSNS運用、ブランディングなど幅広いWebスキルを学べることを知ったんです。

当時から趣味の一環でInstagramの旅アカウントを運用していたのですが、「ここで学んだら、このアカウントが新しい未来へと繋がるきっかけになるかも」と予感しました。
その熱が冷めやらぬまま、気軽な気持ちで体験レッスンに参加!カウンセリングでは、キャリアプランナーの方が私の「やってみたい」にとことん寄り添ってくれて、背中が押されました。
もちろん、決して安くはない費用を前に少しだけ躊躇しました。それに、最初から副業を始めたいと思っていたわけではありません。その先にどんな働き方があるのかも、まだ分かりませんでした。でもそれ以上に「ここなら、今とは違う自分になれる!」という胸の高鳴りが勝り、入会を決めたんです。


入会して入会して2ヶ月くらい経った頃、「海外コミュニティ」のコミュニティプランナー*3に応募しました。「外の世界を知ることで視野が広がる感動やワクワク感を、多くの人に届けたい」という、昔からの強い想いがあったからです。
コミュニティプランナーの選考でその熱意を伝えたところ、なんと選出!活動中はイベント運営を始め、自主企画としてサポート隊*4をしていたメンバーと旅に関するインタビュー記事も作りました。そこで執筆した記事がポートフォリオとなり、Yahoo!JAPANエキスパートのライター案件に繋がったのです。
自分が「発信したい」「やってみたい」と何気なく動いたことが、結果的に想像もしなかった新しいチャンスを運んでくれました。
*2:「デザイン」「朝活」など、関心のあるトピックやコース別にさまざまなコミュニティがあります。受講生が運営し、定期的にイベントを開催しています。
*3:コミュニティ運営のリーダーとなる受講生。
*4:コミュニティプランナーとともに、コミュニティ運営を行う受講生。


私のゴールは、「好きなだけ旅に行ける自分になること」「あわよくばその“好き”が仕事になること」でした。その理想を叶えるための手段として、まずスキルが必要だと気づいたんです。SHElikesでライティングや撮影など、自分の武器となるものを一つずつ学びました。
特にブランディングの知識は、Instagramのペルソナ設定やアカウントの世界観作りに大きく生きています。投稿のキャプション作成でも、単なる事実の羅列や「楽しかった」という感想に終始せず、独自の視点や感情を交えて読者の共感を呼ぶ工夫を徹底しました。

スキルを掛け合わせた発信を続けた結果、JR東海ツアーズのアンバサダーに就任してPR案件を担当するなど、大好きな旅がお仕事に繋がり始めました!

有給休暇を取得し、旅を全力で楽しむためには、職場での日頃の関わり方が大切だと実感しています。私は普段から周囲に「海外旅行がとにかく大好きです!」と公言していました。
すると職場でも自然と「次はどこに行くの?」と声をかけてもらえる関係性が生まれ、応援してもらえる空気感が作れたんです。マインドを開示し、周囲と良好なコミュニケーションを取ることが有給フル活用の秘訣です!



本業の看護師は月に9日休みのシフト制で、日曜日の休診日と平日の休みを組み合わせて働いています。水曜日は午前中のみの勤務なので、夕方からは副業のキャリアプランナー業務を入れることが多いです。日曜日を含むおやすみの日もほぼキャリアプランナーの仕事に充てており、隙間時間でInstagramの投稿制作や記事執筆をしています。
忙しい日々の中でモチベーションを維持するコツは、次の旅先を決めること!目的地が決まり「現地で何しよう?」とリサーチする時間が、いい息抜きになります。
普段からコツコツ続けている副業は、そんな未来の旅をちょっと贅沢に彩るためのもの。次の楽しみに向けて、心地よくがんばる原動力になっているんです。

普段は本業と副業で忙しくしていますが、有給を使ってほぼ毎月どこかしらへ旅行しています。年に一度は2週間ほどの長期休暇を取って旅をすることも!旅先では副業も含めて仕事は一切しない「完全オフ」と決め、全力で楽しむのが私のスタイルです。


明確なキャリア変更を求めていなかった私。周りの受講生が転職や副業獲得など「何者かになる」ために目に見える成果を出していくなか、「もっと行動しなきゃいけないのかな」と焦りや迷いを感じることがありました。
そんな私を救ってくれたのが、毎月受けていたコーチング*5です。コーチは、あくまで「私が目指すゴール」に対して、できていることを一緒に見つけて褒めてくれました。さらに「次はこれをやってみたら?」と私の歩幅に合わせたアドバイスをくれたことが、大きな安心材料になったんです。

他人軸による焦りに飲み込まれそうなときこそ、コーチングで自分の現在地とゴールを確かめる。それが、私らしい歩みを取り戻す乗り越え方でした。恥ずかしくて周囲には伝えられていなかった夢も、今では「私らしい、まっすぐな目標」として言葉にすることができています!

*5:夢や理想に近づくために、コーチと一緒に目標設定・振り返りを行う場。


個人的には、どこまでいっても最後は自分の好きなことしか続けられないなと感じています。だから、

新しい環境に飛び込むと、魅力的な選択肢や成果を出す仲間がたくさん目に入り、「結局フリーランスが良いの?それとも転職?」「やっぱりこの業界のほうが良いかな」と焦ることもあるかもしれません。
でも大切なのは、フリーランスや転職といった「手段」ではなく、「自分はどうしたいのか」というゴールの姿です。自分の「好き」を軸にゴールを見据えて選んでいけば、ブレることなく、自然と叶えたい未来へ繋がっていくはず!
やってみたいという気持ちに正直に、理想を叶えるための一歩を踏み出してみませんか?










