揺るぎない自信はいらない!学びの秋に試す3つのこと

揺るぎない自信はいらない!学びの秋に試す3つのこと

「何か新しいことを始めたい。でも、今からでも遅くないかな」

そう思いながら、一歩を踏み出せずにいる秋の夜はありませんか。

私もその一人でした。40歳を迎え、現在もフルタイムの正社員として働いています。今の職場に大きな不満があるわけではないのに、ふと「このままでいいのかな」と思うことがあります。

数年前から、そんなふうにぼんやりと考えるようになり、副業に興味を持ちはじめました。ただ、収入を増やしたいという理由だけではなかったのです。きっと、「会社という場所を離れても、自分にできることがある」と思える何かが欲しかったのだと思います。

そんな私が出会ったのが、女性向けキャリアスクール「SHElikes(シーライクス)」でした。学び始めて、何事も「できるかな」と考えるだけだった私が、「まずやってみよう」と思えるようになりました。

まだ副業で報酬を得たわけでも、何かを成し遂げたわけでもありません。それでも、目に見えるような結果が出る前に動き出せたことは、私にとって大きな変化でした。

今回は、「学びの秋」に私がSHElikesで試したい3つのことをご紹介します。気になっていることがあるのに迷っている方の、最初の一歩のヒントになればうれしいです。

試したいこと1:結果を待たずに、まずやってみる

「まずやってみよう」と思えたきっかけは、入会して1か月ほどたったころ。SHElikesの大阪拠点で開かれた新入生向けのイベントに、思い切って参加してみたことでした。

そこで、先輩シーメイト(SHElikesで学ぶ仲間のこと)のお話を聞く機会がありました。「復業フリーランス」として活動されているその方が話してくれたのは、2つのことでした。

「情報は自分からつかみに行かないと得られない」こと。そして「まずは何でもチャレンジしてみる」ことです。その方はコンペにもたくさん応募し、最初のうちは何度も落ちたそうです。それでも、落ちた経験から「どうすれば採用されるか」を研究し、やがてコンペで採用されたといいます。

それを聞いて、「そのとおりだな」と思いました。私はそれまで、「もう少し学んでから」「自信がついたら」「成果が見えたら」と、動き出すためのハードルを自分で上げていたことに気づきました。

そこで私は、さっそくSHElikesのライターコンペに応募しました。いま読んでくださっているこの記事も、その挑戦の一つです。さらに先日は、トレーニングプログラムにも申し込みました。

採用されるかどうかはわかりません。でも、動いたからこそ得られるものがあるはず。たとえうまくいかなくても、一本の記事を書き上げた経験は、次に必ず生きてきます。

あなたなら、まず何から「やって」みますか。日記を3行書く、SNSに1回投稿する、気になることを調べてメモにまとめる。そんな小さなことでかまいません。完成度より、「やった」という事実が、次の一歩を軽くしてくれます。

試したいこと2:「気になる」を、自分からつかみにいく

2つ目は、「気になる」を待つのではなく、自分からつかみにいくことです。

先輩シーメイトさんの「情報は自分からつかみに行く」という言葉を聞いて、待っているだけでは、必要な情報やチャンスは訪れないと気づいたからです。

いま私がつかみにいきたいのが、マーケティングとSNS運用です。仕事でSNSに触れる機会はありますが、感覚で取り組みがちで、「なぜこの投稿をするのか」「誰に、何を届けたいのか」まで考えられていないこともありました。

だからこそ、届けたい相手を考え、目的を持って発信するための知識を身につけたい。学んだことは、今の仕事でも試してみたいです。

とはいえ、「ライターになりたいのか、マーケターになりたいのか」という問いに、明確な答えがあるわけではありません。だから一つに決めずに、気になる分野から順番に触れてみることにしました。ライティングのほかにも、マーケティングやデザインなど、幅広い分野を学べる環境なので、「まずは試してみよう」と思えています。

あなたの「気になる」は、どんな分野でしょうか。一つだけ選んで、まずは小さく触れてみてください。実際にやってみて、「私には向いていない」とわかることにも価値があります。

試したいこと3:仕事以外の「これからの私」も学ぶ

3つ目は、仕事に直結しないテーマの学びです。SHElikesには、1レッスン単位で受講できる「プラスレッスン」があります。「note収益化のはじめかた」や「気がかりゼロで動ける私になる方法」など、仕事のスキルだけにとどまらないテーマが並んでいます。

副業のために始めたSHElikesでしたが、40歳を迎えた今、お金のことや自分自身を整えることにも関心が広がってきました。

ただ収入を増やすだけではなく、これからどんな働き方をしたいのか、どんな毎日を送りたいのか。「何ができるようになるか」だけでなく、「これからどうありたいか」も考えてみたいのです。

あなたも、「仕事のため」という枠をいったん外して、学びたいことを探してみませんか。自分のために時間を使うことは、これからの選択肢を増やすことにつながります。 

「もっと早く」ではなく、40歳の今が私のタイミング

ここまで読んで、「私にはもう遅いのでは」と感じた方もいるかもしれません。私も学び始めてから、「もっと若いころに始めていたら」と考えることがありました。

でも振り返ってみると、これまでの私は、フルタイムで働きながら、子育てと家のことに向き合う毎日でした。時間にもお金にも今ほど余裕がなく、自分のために何かを始めるより、目の前の生活を回すことが優先だったのです。

子育てが少しずつ落ち着いた今、ようやく「自分のために時間を使ってみたい」と思えるようになりました。だから、私にとっては、40歳の今が学び始めるタイミングだったのだと思います。

誰かと同じ時期でなくても、「やってみたい」と思えたときが始めどきだと、今は感じています。

結果が出る前に、まず「一つ」試してみよう

この秋に試したいことを、あらためて整理します。

・結果を待たずに、まずやってみる

・「気になる」を、自分からつかみにいく

・仕事以外の「これからの私」も学ぶ

どれも、報酬や採用といった結果が出てから始めるものではありません。大きな決意がなくても、「気になる」を一つ試すところから始められます。

揺るぎない自信がなくても、動いていい。自信は、動いたあとに少しずつついてくるのだと思います。

私もまだ、その途中です。副業の報酬も、コンペの結果も、これからわかること。それでも、「できるかな」から「やってみよう」へ変われたことは、確かな一歩だと思っています。

もし今、年齢や経験、自信のなさを理由に立ち止まっているなら、気になっていることを一つだけ、試してみませんか。

この秋は、「私にもできるかもしれない」を、自分で確かめる季節にしてみましょう。

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本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 AYUMIさん)

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※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。