いつもSHEsharesの記事を読んでくださって、ありがとうございます。SHEshares編集部です。
今、SHEsharesの記事を読むのがちょっと苦しいんです。
ときどき、シーメイトさんからこんなお声をいただくことがあります。
気持ちが疲れているときに誰かの成功ストーリーに触れるのはしんどい。
人と比べる必要はないと頭でわかっていても、「私なんて」が湧いてきてしまう。
現役シーメイトやSHElikes卒業生が集まったSHEshares編集部としては、その気持ちがよくわかります。そんな私たちだからこそ「シーメイトさんのためにできることはないだろうか」と考えてきました。
そこで今回お届けするのは、劇的な変化を起こすまでの体験談ではありません。気持ちが疲れてしばらくお休みしていたけれど、また少しずつ前に進み始めたシーメイトさんのお話です。
みんなの活躍が眩しい。
燃え尽きて8ヶ月SHElikesを離れていた私が、
趣味と仲間をきっかけに戻ってくるまで

あやこあにぃ
フリーライター兼作家。ライターとしてはインタビュー記事やコラム記事などを執筆。執筆ジャンルを問わず、ペット・お金・暮らしと多岐にわたる。作家としては、短編小説などを執筆している。元測量士。
SHElikes 入会時の気持ち
以前から文章を書くことが好きで、趣味で書いた小説をインターネットに上げていました。
でも、自分の文章が人に届いている感覚がなく、いつの間にか書くことが辛くなってしまったんです。
「書きたいのに書けない状態から脱却したい」「文章を人に届ける力がほしい」そんな思いで、SHElikesに入会しました。
スキルアップを実感しながら楽しく受講できた8ヶ月

入会後は、さっそくライティング入門コースを受講。どんどん課題を提出しては添削してもらい、文章スキルを身につけていきました。
入会2ヶ月目からはライターコンペにも参加し、3回目の参加で入賞!気づけば「書きたいのに書けない」と嘆いていた状態から、書く習慣を取り戻せていました。
そして、入会から8ヶ月目。Webライティングコースの卒業課題に見事合格。大好きな文章を仕事にすることを決め、フリーライターとして開業しました。
燃え尽き症候群でSHElikesから離れた8ヶ月
入会当初はライティングを学ぶのに夢中。他のコースはあとから受講しようと思っていました。でも、Webライティングコースの修了後、燃え尽きたように受講のペースが一気に停滞。
デザインスキルを身につけてからSHElikesを卒業したいのに、手が伸びずモヤモヤする日々が続きました。
また、当時はシーメイトさんとの交流はほとんどなく、繋がっていた方も数えられるほど。「新しいお仕事が決まりました!」「次は◯◯に挑戦しようと思います!」など、SNSに上がっているキラキラした部分ばかりについ目が向いてしまって。
「みんなは頑張っているのに、受講を進められない私はダメだ」と、自分に嫌気がさすようになったんです。
徐々にSHElikesとの距離も離れ、ほぼ利用していない状態が約8ヶ月間続きました。

再び歩き出したきっかけ

文章を書く習慣を取り戻していた私はふたたび趣味で小説を書きはじめ、SHElikesを離れてすっかり創作活動に夢中になっていました。
でも実は、入会したてのころから繋がっていた数少ないシーメイトさんたちとは、ときどきZoomで近況報告会をしていたんです。
ある日、何気なく小説の話をすると「小説を発信している場所があるなら教えてほしい!」と言われて。ひそかに楽しんでいた小説用のSNSアカウントを、勇気を出して見せることにしたんです。
“シーメイトの私”と“作家の私”、
それぞれの世界の自分が交わった瞬間でした。
それから小説用アカウントでシーメイトさんとの繋がりがどんどん増え、小説の話題をきっかけに交流するようになりました。中には意気投合し「一緒に小説を書きませんか?」と声をかけてくれた方も。
趣味のおかげでシーメイトさんと繋がり、SHElikesとの距離がまた少しずつ近づいていきました。
あやこあにぃさん流 シーメイトと繋がるポイント
1. 好きなことについて発信する
好きなことや考えていることを発信して「自分がどんな人物なのか」を伝えるのがおすすめです。私の場合は小説でしたが、趣味やペット、好きなアーティストなど何でも良いと思います。
「私も好きなんです」と声をかけてもらえる可能性もありますし、何より好きなもので繋がると楽しいです!見てくれている人は意外といます。
2. 誰かの「やってみたい」に乗っかってみる
誰かの小さな声に反応するのも1つの手段。私もとあるシーメイトさんの発信に「自分の小説で力になれるかもしれない」と思って、アイデアを寄せました。その後、オンラインで話したところ話が盛り上がり、実現に向けて一緒に商品開発をすることになったんです!
「私なんかが…」と思わず、自分から声をかけると世界が広がっていくかもしれません。
シーメイトと取り組んでいる「小説つきコーヒー」の商品開発プロジェクト。「忙しい育児の合間にほっと一息ついてもらえるように」という想いを込めた、出産祝い向けのデカフェコーヒー×超短編小説。コンセプト作りからデザインまで、すべてシーメイトが担当。あやこあにぃさんは得意を活かして小説の執筆に関わっている。(※画像は作成途中のもの)
歩き出したあとのSHEライフ

その後、もっとシーメイトさんとの交流を楽しみたいと思い、コミュニティプランナー*さんが募集していたサポート隊**に立候補。
*コミュニティ運営のリーダーとなる受講生。
**コミュニティプランナーとともに、コミュニティ運営を行う受講生。
自然にサポート隊のメンバーとの交流も増え、コミュニティイベントでは新たなシーメイトさんとの出会いもありました。

あやこあにぃさんが所属していた、クリエイターズコミュニティのイベント告知マンガ。シナリオはあやこあにぃさん、イラストや漫画に登場するバナーは他のシーメイトさんが担当。
学ぶモチベーションが高まり、ずっと手をつけられずにいたWebデザインコースの受講も開始!ポートフォリオサイトを作るために、現在はSTUDIOコースやWordPressコースを受講しています。
シーメイトへのメッセージ

思うように前進できていないときに誰かの頑張る姿を見ると、まぶしくて辛くなることもありますよね。
そんなときは無理に目を向けなくても大丈夫。自分の心を守るためにあえて少し距離を置いたり、思い切って休会したりして全然いいと思います。
また、今回はシーメイトさんと繋がる方法として、趣味の発信やコミュニティへの参加を紹介しました。
でも、SHElikesの在籍期間が長い方の中には「繋がりはほしいけど、コミュニティには入会したての方がたくさんいるイメージ。私はいまさら参加できないよ…」と思う方もいるかもしれません。
私が伝えたいのは「いまさらコミュニティなんて」と思う必要はまったくないということ。私のように、入会から1年以上経ってからコミュニティを楽しみはじめた方もいます。SHEコミュニティは在籍期間に関係なく、安心して楽しめるコミュニティです。
SHElikesは、いつでも戻って来られる場所。だから、立ち止まっても大丈夫。

ここまで読んでくれたあなたへ
せっかくSHElikesに入会したのにコース受講を進められていない
他のシーメイトさんは頑張っているのに、自分は何もできていない
活躍しているシーメイトさんと自分を比べてモヤモヤしてしまう
きっとシーメイトさんなら誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか。でも、ずっと走り続けることってなかなか難しいと思うんです。
落ち込んだりイライラしたりするのは当たり前。「私なんて」と悩んでいるのは、決してあなただけではありません。だから、自分を否定せず「それも私だから」と受け入れてあげてほしい。
SHElikesと歩むと決めてくれたあの日から、あなたは理想の未来に近づいているのだから。
このメッセージを伝えるために、今回はあえて、今まさにあちこちで活躍中のシーメイトさんが立ち止まっていた時期にフォーカスした企画をお届けしました。
私たちは「変わりたい」と前を向くすべてのシーメイトさんを応援しています。少し風向きを変える第一歩として、まずは「SHEstation」で気になるコミュニティイベントを探して参加してみませんか?
あやこあにぃさんも活用した
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