未経験から「書く」を仕事に!いろんな“好き”を大切にする、セラピスト×フリーライターの働き方

40の職種スキルから自分の“好き”を選んで学び、“私らしい働き方”をサポートするSHElikes(シーライクス)。今回は、セラピスト兼ライターとして働くパラレルワーカー*のももさんにインタビューしました!SHElikes利用中に副業のつもりで始めたライター業がセラピストの収入を超え、現在はどちらにも本業として向き合っているそうです。ももさんが「いろんな“好き”を大切にできる働き方」を手に入れた方法についてお聞きしました。
*複数の仕事を掛け持ちしながら働く人のこと

劇的Before&After

「劇的Before&After」の見出しと、Before(セラピスト)からAfter(セラピスト&フリーランスライター)になったももさんの比較写真
スキルセラピストの施術スキル✓ライティング
✓カメラ
✓WordPress
働き方セラピスト
週5日出社
セラピスト
週2日出社
+
フリーランスライター
週3日在宅勤務
受講期間2021年4月入会2022年3月卒業

SHElikes入会のきっかけ

以前から、誰かの悩みに寄り添うことに喜びを感じていた私。大学卒業後は、お客さまを癒やすマッサージの施術者、セラピストの道を選びました。

加えて、昔から文章を書くことも好きで、Instagramで写真に自分の想いをつづった文章を添えて、プライベートで発信を楽しんでいました。いつか書くことを仕事にできたらいいなとはぼんやり思っていましたが、特にきっかけもなく…。

そんなある日、とあるメディアが出していたエッセイの募集を発見。軽い気持ちで応募してみたところ、なんと掲載されることになったんです。

デスクでノートPCに向かい文章を書くももさん

そのときに編集部の方から丁寧な感想をいただき、書く仕事に一歩近づいたような気がしてとても励みになりました。

でも同時に、「自分の文章が多くの方の目に触れることになる」という事実に、少し怖気づいてしまいました。私が何気なく書いた一言が誰かを傷つけないかな、誰かに失礼と思われないかな…って。

そこで、自分の文章に自信を持つためにも、一度きちんとライティングを学んでみたいと思ったんです。

また、そのころは新卒で入社した会社を辞め、同業他社へ転職するタイミングでもありました。

ところが、コロナ禍の影響で入社が1ヶ月延期に。先の見えない世の中に不安を感じていました。

そんなときに出会ったのが、SHElikes。

「新しいスキルを身につけたほうがいいかもしれない」と思っていた私は、体験レッスンに参加して入会を決めました。

ももさんが手に入れた、いろんな“好き”を大切にできる働き方

現在は、週2日はセラピスト、週3日は完全在宅でライターの仕事をしています。

セラピストの仕事でお客さまと接するのも、ライターの仕事で一人で文章を書くのも、私にとってはどちらも大切な時間です。

今は両方の仕事にちょうどいいバランスで向き合えていて、いろんな“好き”を大切にできる理想の働き方ができていると感じています。

「複業ライター」になった後のある1週間のスケジュール。MONライター、TUEセラピスト、WEDライター、THUライター、FRIセラピスト、SAT休日、SUN休日

ももさんが複業ライターになれた3つのポイント

1. 自分の文章レベルを把握し、改善したうえで仕事に挑戦した

SHElikesでライティングの基礎を学んだことで、自分の文章のレベルを知ることができたんです。

昔から文章を書くことは好きでしたが、果たしてお金をいただくに値するレベルなのかは、まったくわかりませんでした。

吹き出しを浮かべて考え込む女性のイラスト

Webライティングコースでは、課題を提出するとプロのライターとして活躍する講師からフィードバックをもらえます。

自分の文章の良いところを知りつつ、改善できるところは直して次の課題に取り組んでいきました。

おかげで徐々にスキルと自信がつき、ライターとしての第一歩をスピード感を持って踏み出すことができたんです。

背後からノートPCに向かうももさんの写真

2. ライティングに関連するスキルも身につけた

SHElikesでは、いろんなスキルを身につけることができます。私もライティングコースと並行して、気になったコースはすべて受講していました。

ももさんの受講の進め方。コース資料はすべてダウンロード!→空き時間に資料をざっと読む!→興味を持ったら動画受講(気分を切り替えるためにカフェやファミレスで集中)

課題を提出して修了したのはWebライティングコースだけですが、ライターの仕事に役立ちそうなコースは一通り動画を見るようにしていました。

たとえば、写真撮影ができたり、WordPress入稿ができたりすると、大きな強みになるんです。

実際に、SHElikesで身につけたライティング関連のスキルが、新たなお仕事の獲得に繋がっていると感じています。

カメラ・写真コースとWordPressコースの紹介カード。吹き出しで「ライティングとセットで学ぶのがおすすめ!」

3. いろんなライティングの仕事に挑戦して得意分野を見極めた

マグカップと開いたノートのイラスト

最初は、自分の得意な執筆分野を見極めるために、意識的にいろんなお仕事に挑戦するようにしていました。特に経験が少ないうちは、どんなライティング案件が自分に向いているのか、判断する材料を少しずつ集めていくことが大切だと思います。

たとえば、記事のテーマだけではなく、文章の雰囲気や納品スタイルも確認すべきポイントのひとつです。

クライアントによっては、独自のシステムを使用して入稿することもあり、マニュアルを読み込んだり慣れが必要だったりします。

文章の雰囲気とは、ポップな記事とかしこまった記事、やわらかい文体と固い文体など。納品スタイルとは、Googleドキュメント、WordPress、会社独自のシステムを使用など

私の場合は、ある程度やわらかい文体、そして以前から興味があった恋愛や結婚に関するSEO記事が書きやすいなという気づきがありました。

今でも、惹かれるものには積極的に挑戦して、仕事を自分でつかむ努力を惜しまないようにしています。

副業を複業へ!夢を叶えた道のり

SHElikesを利用する中で耳にしたクラウドソーシングサイトに登録し、入会1ヶ月後には積極的に求人に応募し始めました。

はじめは単価が低く、険しい道のりになりそうだと思った記憶があります。

それでもコツコツ努力していたら少しずつ文字単価が上がっていき、今ではセラピストの収入をライターの原稿料が上回るようになりました。

クラウドソーシングサイトを介さず、クライアントから直接お仕事をいただく機会も増え、フリーランスライターとして開業にも踏み切ったんです。

さらに、今働いているセラピストの会社では、「ライターの知見を生かして店舗のPRを手伝ってほしい」と言われています。

今後、サービスのキャッチコピーや説明文を書く機会もいただけそうで、両方が良い形でリンクしてきた感覚があります。

セラピストとライター、両方の仕事で誰かの悩みに寄り添うことができる今の働き方に、大きな喜びを感じています。

キャリアに悩んでいる人へ メッセージ

モヤモヤした気持ちを抱えている人は、まずは自分の心の声に耳を傾けてみることをおすすめします。心が悲鳴を上げていたり、我慢をしていたりするから、モヤモヤが生まれているのかもしれません。

気持ちを整理して、自分の本音を知ることができたら「本当は何がしたい?」と問いかけてみてください。

紙に書くのもいいですし、誰かに聞いてもらうのもいいと思います。私の場合は、壁に直面するたびにモヤモヤをノートに書き出して、自分の内面を客観的に見つめ直すようにしています。

自分を一番わかってあげられるのは
自分だけ。

あなたも自分の心の声を聞いて、新たな一歩を踏み出してみませんか?

ノートPCに向かい微笑むももさん

ABOUT SHElikes

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ABOUT ME
デザイナー masu
スキルを身につけるべく2022年SHElikes入会。コース受講を通じてWebデザインをもっと勉強したいと思うようになり、同年にMultiCreatorCourse受講。現在は在宅でWebデザインのお仕事をしています。
ライター 瀬口あやこ(あやこあにぃ)
京都出身、浜松在住。フリーライター&作家。インタビュー・取材・コラム・小説など幅広く執筆。現在は、超短編小説つきの商品開発にも挑戦中!
エディター 橋本 恵梨奈
コンテンツディレクター | SHElikes卒のフリーランス | ヘアケアブランドを展開するD2C企業での勤務を経て、ライターとして独立 | 「誰もが自分を満たせる世の中」を目指して活動している

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。