12月15日20時00分〜21時30分
SHE Ginza
無料
申込者10 / 25名
・将来的に結婚や妊娠・出産を視野に入れている
・ライフイベントに必要な準備ついて知っておきたい
・妊娠や出産などによる身体の変化について知っておきたい
・キャリアと同時にライフプランも計画的に進めていきたい
・女性の生き方の選択肢について改めて学びたい
1990年生まれ。大阪大学在学中、サンフランシスコ・韓国に留学。帰国後、ウェブデザイナーとして制作会社でインターンをする傍ら、初心者の女性限定のウェブデザインスクール「Design Girls」を立ち上げる。2015年リクルートホールディングスに新卒入社。ゼクシィやリクナビのアプリのUXデザインを担当。2017年4月にSHE株式会社を設立。同社ではSHE代表取締役CEO/CCOを務める。
浜中聡子
医学博士、国際アンチエイジング医学会(WOSAAM)、米国抗加齢医学会専門医(A4M)、クレアージュ東京 エイジングケアクリニック院長。女性頭髪治療、抗加齢医学に基づいたからだエイジングドック、女性の更年期障害治療、ストレスとうまく付き合うことを目的としてストレスドック等の治療を提供。 多くの臨床経験はもちろん、海外のエイジングケアに関わる資格を取得した知識を活かし、女性のお悩みに向き合い、心身ともに健康で充実した毎日を過ごすことができるよう、医療面からサポートを行っている。 懇切丁寧な診療で多くの女性から高い支持を得ており、著書に「髪をあきらめない人は3つの生活習慣をもっている-専門医が教える、髪のエイジング対策法」(学研プラス)や「ドクターズ スムージー」(扶桑社)などがある。
佐々木彩華
自身が月経困難症やPMSを実感したことで、『女性医療』の分野に強い興味を持つ。医療コンサルティング会社で10年間勤務した経験をもとに、女性医療に特化した医療コンサルティング会社として、2019年にファムメディコを設立。 その中で、ほとんどの自治体や企業健診では、子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣嚢腫などを発見するための経腟超音波(エコー)検査が補助の対象となっておらず、女性たち自身も必要性を認識していないこと。また、女性に本当に必要な検査が『オプション』となっていることに疑問を感じ、『女性の健康を本気で考えた人間ドックが必要』と思うようになる。 今後はこれまでに培った医療ネットワークに加え、企業人事や大学研究機関、自治体等を交え、商品・プログラムの企画開発、レディースクリニックの開院支援などを通じて、全ての女性を多角的に支援する。